No bother!
bother: 悩ませる、面倒をかける
イングリッシュアクセントだと、ノーボザー!と発音していました。
No problem や、no worries、nothing など、感謝を言われた返答に使えます。
自分の経験でしたが、イングランド北部にあるニューカッスルの地下鉄(現地ではメトロと言います)で、ロンドンの地下鉄(アンダーグラウンドと言いますね)と異なる券売機の前で、チケットの買い方がわからず迷っていたら、駅員が親切に立ち寄ってきて買い方を教えてくれました。なので、私がthank you very much indeed と言うと、彼はno bother, no bother!と連発して、改札口まで私を見送ってくれました。彼はそのとき暇だったのかもしれません。